ガラスとセラミック(ボーンチャイナ)を活用した素材の可能性を探る研究プロジェクト、最終報告会を開催
2023.08.25
産学官連携
岩倉市のガラスメーカー、石塚硝子株式会社様、グループ会社で洋食器メーカーのNARUMI(鳴海製陶株式会社様)との連携で始まった「ガラス及びボーンチャイナという素材の研究と、その価値を再発見できる製品・作品制作の可能性についてのプロジェクト」。その最終報告会が、2023年7月25日(火)(陶芸作品)、26日(水)(ガラス作品)の2日間に渡って行われました。
制作のテーマは「ギフト」。学生たちは、石塚硝子とNARUMIでの学びと、提供していただいたリサイクル素材を交えて作品を制作し、最終的な形へとまとめました。
最終報告会の様子は以下のリンクよりご覧ください。